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チリ大地震 太平洋一帯50以上の国・地域が影響(産経新聞)

 南米チリの大地震は、太平洋に浮かぶ島々の人々に、2004年12月に発生し、20万人以上が大津波で命を落としたとみられるスマトラ島沖地震の恐怖を思い起こさせた。フランス通信(AFP)などによると、日本を含む太平洋一帯、計50以上の国・地域が津波の影響を受けた。米ハワイ諸島、仏タヒチ島など各地域の防災当局は警報を発令、住民を高台に避難させるなど緊迫した動きが続いた。

 ハワイの太平洋津波警報センターは、地震発生後、ハワイ諸島に到達する津波の高さは最大4.8メートルに達する恐れがあると判断、島全域にサイレンを鳴らし、住民や観光客らに海岸に近づかないよう呼びかけた。島内では、住民らが生活必需品を備蓄しようとスーパーマーケットに長蛇の列をつくった。ガソリンスタンドもあちこちで車の渋滞ができた。

 真珠湾にある米太平洋艦隊基地は、津波の被害を最小限に抑えるため、駆逐艦など艦艇数隻を湾の外に避難させた。

 ハワイ諸島には地震発生16時間後の28日早朝、津波の第一波が押し寄せた。高さは最大で約2メートル。しかし負傷者は報告されておらず、当局者は「惨事を逃れた」と胸をなでおろした。

 専門家は、今回の津波が時速約720キロとジェット旅客機ほどの速度で太平洋上を進んだと分析。南太平洋の仏領マルケサス諸島では最大4メートルの津波が襲来し、船舶が被害を受けた。同じ南太平洋に位置するタヒチ島では数千人が高台に避難したが、一部の住民が略奪を恐れ避難を拒否したという。オーストラリアやニュージーランドでも沿岸地域に警報を発令した。

 インドネシアも04年の大津波の教訓を元に、第一波が過ぎた後も高い波が押し寄せる恐れを念頭に終日、監視が続いた。(佐々木正明)

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