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<陸山会不透明会計>土地取引、小沢氏が選定に関与か(毎日新聞)

 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の会計処理を巡り問題となっている04年の土地購入について、当時の会計責任者で公設第1秘書の大久保隆規被告(48)=政治資金規正法違反で公判中=が「土地は私が探し、先生(小沢氏)が気に入って購入を指示した」と周囲に説明していたことが分かった。土地購入後に金融機関から融資を受けた際、小沢氏側が振り出した手形に小沢氏本人が自筆で署名していたことも判明。土地の選定や購入を巡り小沢氏が一定の関与をしていた可能性が浮上した。

 東京地検特捜部もこうした経緯を把握しているとみられ、小沢氏に任意での事情聴取に応じるよう要請した。

 関係者によると、陸山会は04年9月ごろ、東京都内の土地購入を計画。10月上旬、小沢氏の手持ち資金から現金で約4億円を受領し、世田谷区の土地476平方メートル(代金約3億4000万円)を購入するため10月5日に手付金1000万円、同29日午前に残額約3億3000万円を不動産会社に支払った。

 この土地は小沢氏の私邸から北西約800メートルにあり、現在は秘書の寮が建つ。大久保被告は「私が探してきた。先生に近所を散歩した時に確認してもらい、気に入った先生が購入を指示した」と周囲に説明。その後の経理処理は、当時の事務担当者で小沢氏の私設秘書だった同党の石川知裕衆院議員(36)=北海道11区=に任せたと話しているという。

 一方、陸山会は土地購入代支払い後の10月29日午後、同会や別の政治団体から集めた4億円で定期預金を組み、これを担保に金融機関から同額の融資を受けた。

 小沢氏側はこれまで、この融資で土地を購入したと説明。この融資の際に小沢氏側が振り出した手形に、小沢氏直筆の署名があったとされる。

 10月上旬に小沢氏から現金で受領した約4億円は政治資金収支報告書に記載されておらず、特捜部は政治資金規正法違反(不記載)に当たるとみて、事務担当者だった石川氏を来週中にも在宅起訴する方針を固めている。

 石川氏は特捜部の調べに小沢氏の指示で土地取引したことを認め「収支報告書に記載ミスがあったのは事実だが、購入資金は『運転資金が足りない』と言って(小沢氏から)借りた。会計処理は私の一存で先生や大久保さんは関係ない」と供述。特捜部は小沢氏本人にも説明を求める必要があると判断し、聴取を要請した模様だ。

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